ハッピーリングチャリティ キックオフイベントのお知らせ

 愛知県内の多くの子ども食堂運営者を資金面で支援する最も重要なスポンサー、(株)マルト水谷によるハッピーリングチャリティが始まります。

2017年3月中旬、(株)マルト水谷のカンパイチャリティの担当者が、3月末まで「なるべく多くの子ども食堂に寄付したい」と、中京大学の私の研究室を訪ねてきました。「どこに」、「どれくらいの」子ども食堂があるのか把握できていない時期でした。私のゼミ学生たちによる「愛知県子ども食堂マップ」を手がかりに、愛知県内の子ども食堂23ヶ所に294万円が寄付されました。これが励みになって、「あいち子ども食堂ネットワーク」が設立されました。この寄付は、子ども食堂の食材購入、場所代、食器代、ボランティア学生の交通費支援などに使われていると聞いています。

 次年度も、子ども食堂が、地域の多様な世代が気軽に参加できる居場所として、また、地域のつながりを再構築する場として、それぞれの地域に根づいていき、地域の人々の拠り所となることを祈って、ハッピーリングチャリティを応援したいと思います。

中京大学 成元哲